鉄 フライパン
どもこんにちは。みゆちかです。
鉄のフライパンを買いました。沖縄旅行の時でも言ってましたがステーキを食べる時間が無かった。それならステーキを焼けばいいじゃない!!ステーキを焼くなら鉄のフライパンだってことで鉄のフライパンを買いました。
ここぱんプレミアです。ベーシックの方は板厚1.6mm、プレミアの方は板厚3.2mmです。
3.2mmの方を買いました。
ステーキを焼く場合、基本的にフライパンを振る事はないので重くても問題なしです。
焼く際は、初めにフライパンを良く熱してから油を引いて、その後は弱火でじっくり焼くのが失敗が少ないし焦げにくい。板厚が薄いと熱の伝導性が良すぎて焦げやすいです。じっくり焼くなら鉄板は厚いほど良い。
このフライパンはリバーライトさんが作ってて、窒化熱でコーティングされているので、錆びにくいのが特徴のようです。鉄のフライパンの一番面倒な所は後処理。これがだいぶ短縮されるのでまだ楽ですね。
使い初めに油慣らしだけはやりましょうとの事。
取りあえず石鹸で水洗いして火にかけて水気を取ったところです。
そこから油ならし
これが油慣らし後の写真。
同時購入したハンドル。マグネットもついてます。
これを買ったのは取っ手が付いてないから。持ち運びしやすいので実家に帰ってステーキを母に御馳走したりキャンプでも使いやすそうですね。
これが届いた次の日に母の家に行ってさっそくステーキを焼いてご馳走しました。
次の日のお昼にこいつでウィンナーと目玉焼き作ったり。
その次の日にはハンバーグを焼きました。
なぜか鉄のフライパンで焼くとウィンナーでもハンバーグでもおいしく感じるんですよね。
何故でしょうか?
ハンバーグもちゃんとよく熱して油を引いたらこびりつく事はなかったですね。リバーライトの炒め用の鉄板が欲しくなりますね。野菜炒めにチャーハンとか作ったら美味しいでしょうね。
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